2014年9月6日土曜日

9月のサポーターサロンが開催されました。テーマは「ゲームについて」

9月のサポーターサロン

テーマ)ゲームについて

今回の進行役、および今月のテーマを出していただいたのはゲーム好きな北山さんでした。話題を小さく区切って、一人一人が順番に意見を発表する形で進めました。(UDトークには要約筆記された情報が5台のiPadで共有されています。)

ゲームとの出会いについて

インベーダーゲームに夢中になった
初めてやったのは、車の模型を道に沿って動かすドライブゲーム
昔は喫茶店にゲーム機があった
アクションゲームは好きでは無くロールプレイングゲームをやった
ソリティアのようなパズルが好きだった
ゲームセンターでいろいろなゲームをした

サポーターサロンの様子

今でもゲームをしていますか?という問いに対して二つに分かれました。

ゲームを続けている理由は何か?

  • スマホでできる最近のゲームは、Facebookと連携されており、知人が自分より点数が高いと負けたくないという気持ちが働き止められない。
  • スマホでできる「キャンディクラッシュ」は時間を忘れてハマってしまう仕組みがある。少しづつ難しくなるがクリアしたときの達成感もある
  • 音と画がとても良くクオリティが高い
  • 暇なときに手軽に出来るから丁度いい
  • ネット上で他の人とつながりができ一緒にゲームができる

ゲームをやらない理由は何か?

  • そもそも興味がわかない
  • 仕事でモニターを見る時間が多く目が疲れるのでゲームはやらない
  • やり尽くしたのでもう結構
  • やりだしたら多分止まらないので手を出さない

サポーターとしてゲームをどう捉えるか?

  • ゲームはコミニュケーションの道具になり得る
  • ゲームがきっかけで家族間の会話が増えたので他の方にも応用できるのではないか
  • 80歳以上の方でもスマホでジグゾーパズルを楽しんでいるという事実は励みになる
  • アメーバピグなどは、自分の居場所をつくることができるのでコミュニケーションの場として可能性を感じる
  • 囲碁、麻雀、将棋など古くからあるものをネットという場で学んだり対戦したりできる。ひとりではなく知人を作るきっかけになる
  • ペットを仮想で育てるのも良いのでは
  • 手話をゲームをしながら学べるアプリがある。学ぶためのゲームもたくさんある

来月のサポーターサロンの内容

  • 「和合せいれいの里 愛光園の里祭りに行こう」
10月11日(土) 11:00〜
和合せいれいの里
静岡県浜松市中区和合町555

9月のサポーターサロン参加人数

10名

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