2012年12月18日火曜日

2012.12月のサポーターサロンが開催されました


サロンの様子を写した画像
サロンの様子



今回のアプリ紹介は「Dropbox」です。

Dropboxとは

クラウドは、ひとつの大きなコンピューターであり、IDとパスワードを入れて利用する。Dropbox(ドロップボックス)は、そのクラウド上のストレージ(保管・保存)を利用するためのソフト(アプリ)である。利用するにはソフト(アプリ)をPC(タブレット)にダウンロードする。PCにソフトをインストールするとマイドキュメント内にフォルダができ、あたかも自分のPCのフォルダのように簡単に使うことが出来る。無料で2GBまで利用可能、容量は有料で増やすことができる。

Dropboxを利用するメリット


  • パソコンのハードディスク代わりに使える
  • クラウド上にファイルを保管するので、どこにいてもファイルが使える
  • ファイルごとにURLが付けられるので、他人とファイル共有ができる
  • ファイル共有するには、そのURLをメールなどで送るだけで良い
  • URLはフォルダにも付くので、多量の写真も仲間と共有できる

Dropboxを利用する前に

  • 大事なものはバックアップフォルダに入れておく必要がある
  • ストレージの保管場所がダメになる事も考えてバックアップは必要
  • ネット接続の環境が必要
  • 同様のサービスは他にもある(シュガーシンク・ADrive)


テザリングが身近に

  • テザリングとはスマートフォンを無線LANルーターとして使用しインターネットに接続すること
  • 12/14からSoftbankのiPhoneでも可能になった
  • ネット環境が無いところで便利に使える
  • SMMCのiPadを使ってみんなで試しました
白板に書かれた文字の画像
みんなで考えよう「言葉で画面を説明する」

みんなで考えよう
言葉で画面を説明する

パソコン初心者で視覚障害の方に、画面の内容をどうやって伝えれば良いか?


このテーマでは、今まで以上に活発な意見が交わされました。ひとりとして同じ人間がいないように、パソコンも同じ環境のものは1台も無い。しかも、日々変わっていく(諸行無常)ので、マニュアルのように手順を決められるものではないようです。


そもそも視覚的な説明が必要なのか?

  • 見えない人にとって、画面(デスクトップ)の概念が必要なのか?
  • 視覚的なイメージよりも、キーボードの使い方を覚えるのが先では?
  • 「見えるからある!」のであって、見えないから必要ない?
  • 途中から見えなくなった方と、最初から見えない方とで全く違う
  • 見えるサポーターと見えない人とのイメージの接点が無いとサポートできない
  • 視覚的なイメージではなく、状態の説明は必要
  • 何をすればどうなるのかといった、状態の移り変わりを説明する
  • 初めはワンパターンで覚えるのがよいが、すぐにワンパターンでなくなるのがパソコン
  • 視覚的な説明も初めはわからなくても言い続ける、やがて理解できるようになる



12月のサポーターサロン
12月17日(土)
14:00~15:45 出席:7名

来年最初のサロンは、1月12日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

0 件のコメント: