2013年1月31日木曜日

2月のサポーターサロンのお知らせです。

パソコン操作をサポートする人のためのサポーターサロン開催のお知らせです。

日時:2013年2月2日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

アプリ紹介:「NariTra」(音声翻訳for成田空港)

無料のスマートフォン向け翻訳アプリ「ナリトラ」を体験します


みんなで考えよう:身体障害者へのサポート配慮

-タッチパネルを安心して使えるためには-


毎回お茶を飲みながら、みんなでワイワイ楽しく話し合っています。
お時間許す方はどうぞお出かけください。
一緒に勉強しましょう!

2013年1月14日月曜日

2013.1月のサポーターサロンが開催されました


サポートサロンの様子
サポートサロンの様子

今回のアプリ紹介は「Google翻訳」でした。


Google翻訳とは

Googleが提供している無料のアプリで、スマートフォンやタブレット端末にダウンロードして使用する。64カ国語に対応しており、音声認識は17カ国語、翻訳後にしゃべる機能(音声出力)は24カ国語に対応している。

Google翻訳をiPadで使ってみた

iPadを使用し、全員で実際に使ってみました。せっかくなので音声認識を利用して日本語を入力させ英語に翻訳を試みました。簡単な単語は認識してくれますが、文章の認識は十分ではないので間違っている部分は、キーボードで修正して翻訳を行いました。
ipadのgoogle翻訳の画面
iPadのGoogle翻訳の画面

Google翻訳の便利な使い方

  • よく使う言葉はスター(ブックマーク)をつけて残しておける
  • スピーカーボタンを使って、翻訳の結果を相手に聞いてもらう
  • 日本語を日本語に翻訳できるので、自分の言葉を相手に目で見せられる。
  • 画面いっぱいに表示することで、遠くの人(複数の人)に伝えられる。

みんなで考えよう
聴覚障害者とのコミュニケーション

同じものを見ているけれど、はたして…


聴覚障害の方のサポートを行っていくなかでの苦労、気がついたこと、どうすれば伝えられるのか?について意見を出し合い共有しました。


声を使わずに伝える難しさを体験

二人一組になって、ひとりは聴覚障害の役を演じ、もうひとりが伝える役です。伝える役の人には内緒のお題が与えられ、声を使わずにそれを伝えなくてはいけません。ここではiPadが身近にあるので、伝える役の人は筆談パットアプリを使用し文字で伝えました。

その後、伝わったかどうかの確認とそれぞれの感想を共有しました。

筆談アプリを使って伝えている写真

筆談アプリを使って伝えている写真

筆談アプリを使って伝えている写真
筆談パットのアプリを使って伝えているところ

  • 長文を全ていっぺんに書くのではなく、分節ごとに分けて伝える
  • 全て伝えるのは難しいので、略すことも必要
  • 画面を指してわかってもらうなど、見えることを最大限活用する
  • 書き間違えた場合、それを消す前に間違えたことを伝える必要がある
  • 理解しているかどうか、うなづきや表情などで確認する
  • 先天的な障害の方は、手話を中心に生きてきているので、文章を見せても理解できないことがあるということをサポーターは認識する必要がある
  • 日々進化するIT用語は尚更難しい…
  • やさしい日本語に置き換えて伝える工夫が必要。例えば、英語を話すときに中学で習った単語だけを使っても会話は成り立つ
  • 必要なことだけを伝えるだけでなく意思疎通を心がける、気持ちが伝わると伝えたいことが伝わりやすくなる


1月のサポーターサロン
1月12日(土)
14:00~15:45 出席:8名

来月のサロンは、2月2日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

2012年12月23日日曜日

2013年1月のサポーターサロンのお知らせです。

来年1月のサポーターサロンのお知らせです。

日時:2013年1月12日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

アプリ紹介:「Google翻訳」

    言葉の壁を乗り越えられる?

みんなで考えよう:「聴覚障害者へのサポートでの配慮」

    見えるからと言ってサポートは楽ではないかも?その理由や配慮する点について考えましょう!

皆さんのご参加をお待ちしています。

2012年12月18日火曜日

2012.12月のサポーターサロンが開催されました


サロンの様子を写した画像
サロンの様子



今回のアプリ紹介は「Dropbox」です。

Dropboxとは

クラウドは、ひとつの大きなコンピューターであり、IDとパスワードを入れて利用する。Dropbox(ドロップボックス)は、そのクラウド上のストレージ(保管・保存)を利用するためのソフト(アプリ)である。利用するにはソフト(アプリ)をPC(タブレット)にダウンロードする。PCにソフトをインストールするとマイドキュメント内にフォルダができ、あたかも自分のPCのフォルダのように簡単に使うことが出来る。無料で2GBまで利用可能、容量は有料で増やすことができる。

Dropboxを利用するメリット


  • パソコンのハードディスク代わりに使える
  • クラウド上にファイルを保管するので、どこにいてもファイルが使える
  • ファイルごとにURLが付けられるので、他人とファイル共有ができる
  • ファイル共有するには、そのURLをメールなどで送るだけで良い
  • URLはフォルダにも付くので、多量の写真も仲間と共有できる

Dropboxを利用する前に

  • 大事なものはバックアップフォルダに入れておく必要がある
  • ストレージの保管場所がダメになる事も考えてバックアップは必要
  • ネット接続の環境が必要
  • 同様のサービスは他にもある(シュガーシンク・ADrive)


テザリングが身近に

  • テザリングとはスマートフォンを無線LANルーターとして使用しインターネットに接続すること
  • 12/14からSoftbankのiPhoneでも可能になった
  • ネット環境が無いところで便利に使える
  • SMMCのiPadを使ってみんなで試しました
白板に書かれた文字の画像
みんなで考えよう「言葉で画面を説明する」

みんなで考えよう
言葉で画面を説明する

パソコン初心者で視覚障害の方に、画面の内容をどうやって伝えれば良いか?


このテーマでは、今まで以上に活発な意見が交わされました。ひとりとして同じ人間がいないように、パソコンも同じ環境のものは1台も無い。しかも、日々変わっていく(諸行無常)ので、マニュアルのように手順を決められるものではないようです。


そもそも視覚的な説明が必要なのか?

  • 見えない人にとって、画面(デスクトップ)の概念が必要なのか?
  • 視覚的なイメージよりも、キーボードの使い方を覚えるのが先では?
  • 「見えるからある!」のであって、見えないから必要ない?
  • 途中から見えなくなった方と、最初から見えない方とで全く違う
  • 見えるサポーターと見えない人とのイメージの接点が無いとサポートできない
  • 視覚的なイメージではなく、状態の説明は必要
  • 何をすればどうなるのかといった、状態の移り変わりを説明する
  • 初めはワンパターンで覚えるのがよいが、すぐにワンパターンでなくなるのがパソコン
  • 視覚的な説明も初めはわからなくても言い続ける、やがて理解できるようになる



12月のサポーターサロン
12月17日(土)
14:00~15:45 出席:7名

来年最初のサロンは、1月12日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

2012年12月9日日曜日

12月のサポーターサロン開催のお知らせ

12月のサポーターサロンのお知らせです。

日時:2012年12月15日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

アプリ紹介:「DropBox」

(ファイルをWeb上に保管する)
    USBでファイルを持ち歩いたり、メールで送ることなく色々な場所で同じファイルを使うことが出来ます。他にも便利な使い方がありそうですね。

みんなで考えよう:「画面を言葉で説明する」

    視覚障害の方をサポートする場合、言葉で画面の説明をすることが多いですね。わかりやすく説明するポイントについて考えてみましょう。


今年最後のサポーターサロンです。
皆さんのご参加をお待ちしています。

2012年11月18日日曜日

2012.11月のサポーターサロンが開催されました


サポーターサロンでは毎回テーマが2つあり、ひとつはアプリ紹介のコーナー、もうひとつは、あるテーマを参加者の意見や現状を聞きながら再確認するコーナーです。

サポートサロンの様子1


今回のアプリ紹介は「Facebook」です。

SNSの概念


Facebookを含むSNSは、インターネットの中にある空間に自らが入っていく、とイメージするのが分かりやすいでしょう。その空間に入る手段は、自宅のパソコンでなくても良く、スマホ、タブレットなどでもOK。ネットカフェ、海外など使用する場所も選ばないため、天災など万が一のときに連絡が取りやすいメリットがあります。


facebookについて説明図


 Facebookとは?


  • コミュニケーションツールのひとつ
  • パソコンのブラウザ、スマートフォンやタブレットのアプリ(クライアントアプリ)を使う
  • 匿名が基本のツイッターとは違い実名で行なう
  • 学歴、職歴、趣味、誕生日を登録する(公開範囲を設定できる)
  • 出身校などの情報から、久しぶりの同級生とつながる可能性がある
  • 自分が承認した人(知人、友人など顔見知り)とつながる
  • 顔が見えるつながりなので、中傷は少なくツイッターのように荒れない

Facebook用語の説明

  • ニュースフィード → 掲示板
  • TimeLine → 自分史
  • いいね! → 人の投稿への共感、見たよという意思表示
  • Facebookページ → ホームページ 
  • グループ → Facebook内の閉じたSNS、グループ内だけの情報共有

障がい者がFacebookを使う意味

  • 手軽につながりを持てる
  • GPSで居場所、存在を知らせる
  • 指が使えなくても音声入力で投稿できる
  • 写真を投稿するだけでも、つながりを感じさせることができる
  • メールや電話のように身構えることなく、手軽に発信できる

注意すること

  • 個人情報は公開範囲の設定で制限する
  • 知り合いだけとつながる
  • 最初は他人の投稿を読むところから始める


サポートサロンの様子


後半は

無線LAN


10年前のインターネット環境は有線がほとんど、無線があっても家の中ぐらいでしたが、現在は機器を購入すれば、かんたんに無線LANにつなげることができます。また、無線の電波は携帯の3G(4G)(LTE)、WiFi、GPS、Bluetoothとさまざま…

加えて、使用するデバイスもパソコンだけでなくスマホやタブレットと、選択肢がありますし、モバイルWi-Fiルーターやデザリングによる接続方法も新たに出てきました。

サポーターとして、パソコン購入の相談、インターネット接続方法の相談をされる機会もあることから、これら用語を皆で共有しました。


無線LANについての説明図



11月のサポーターサロン
11月17日(土)
14:00~15:45 出席:6名

次回のサロンは、12月15日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

2012年11月10日土曜日

パレットNPO大賞 プレゼンの応援してね


パレットNPO大賞 プレゼンテーションを応援してね

日時:2012年11月18日() 14:00~(10分程度)
場所:西部地域交流プラザ パレット

パレットNPO大賞とは?
ザザシティ浜松5Fにある、西部パレットが主催する「NPO大賞ポスター展」という企画に広い意味でパソボラ西部もNPOであるということで、チラシを出させて頂いたところ、一次審査にパスし(!)18日にプレゼンをすることになりました。14時から10分間ていどですが、活動内容のプレゼンをいたしますので、お時間のある方は西部パレットまでお運びくだされば、どれだけ勇気づけられるか・・・(T_T)。在宅サポート、じっくり講習、おっとり講座、サポーターサロンなどの活動、この15年間の経緯についてさささっと説明する予定です。

西部地域交流プラザ パレットNPO大賞の募集要項はこちら

お時間のある方は、足をお運びくださいね。