2012年12月9日日曜日

12月のサポーターサロン開催のお知らせ

12月のサポーターサロンのお知らせです。

日時:2012年12月15日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

アプリ紹介:「DropBox」

(ファイルをWeb上に保管する)
    USBでファイルを持ち歩いたり、メールで送ることなく色々な場所で同じファイルを使うことが出来ます。他にも便利な使い方がありそうですね。

みんなで考えよう:「画面を言葉で説明する」

    視覚障害の方をサポートする場合、言葉で画面の説明をすることが多いですね。わかりやすく説明するポイントについて考えてみましょう。


今年最後のサポーターサロンです。
皆さんのご参加をお待ちしています。

2012年11月18日日曜日

2012.11月のサポーターサロンが開催されました


サポーターサロンでは毎回テーマが2つあり、ひとつはアプリ紹介のコーナー、もうひとつは、あるテーマを参加者の意見や現状を聞きながら再確認するコーナーです。

サポートサロンの様子1


今回のアプリ紹介は「Facebook」です。

SNSの概念


Facebookを含むSNSは、インターネットの中にある空間に自らが入っていく、とイメージするのが分かりやすいでしょう。その空間に入る手段は、自宅のパソコンでなくても良く、スマホ、タブレットなどでもOK。ネットカフェ、海外など使用する場所も選ばないため、天災など万が一のときに連絡が取りやすいメリットがあります。


facebookについて説明図


 Facebookとは?


  • コミュニケーションツールのひとつ
  • パソコンのブラウザ、スマートフォンやタブレットのアプリ(クライアントアプリ)を使う
  • 匿名が基本のツイッターとは違い実名で行なう
  • 学歴、職歴、趣味、誕生日を登録する(公開範囲を設定できる)
  • 出身校などの情報から、久しぶりの同級生とつながる可能性がある
  • 自分が承認した人(知人、友人など顔見知り)とつながる
  • 顔が見えるつながりなので、中傷は少なくツイッターのように荒れない

Facebook用語の説明

  • ニュースフィード → 掲示板
  • TimeLine → 自分史
  • いいね! → 人の投稿への共感、見たよという意思表示
  • Facebookページ → ホームページ 
  • グループ → Facebook内の閉じたSNS、グループ内だけの情報共有

障がい者がFacebookを使う意味

  • 手軽につながりを持てる
  • GPSで居場所、存在を知らせる
  • 指が使えなくても音声入力で投稿できる
  • 写真を投稿するだけでも、つながりを感じさせることができる
  • メールや電話のように身構えることなく、手軽に発信できる

注意すること

  • 個人情報は公開範囲の設定で制限する
  • 知り合いだけとつながる
  • 最初は他人の投稿を読むところから始める


サポートサロンの様子


後半は

無線LAN


10年前のインターネット環境は有線がほとんど、無線があっても家の中ぐらいでしたが、現在は機器を購入すれば、かんたんに無線LANにつなげることができます。また、無線の電波は携帯の3G(4G)(LTE)、WiFi、GPS、Bluetoothとさまざま…

加えて、使用するデバイスもパソコンだけでなくスマホやタブレットと、選択肢がありますし、モバイルWi-Fiルーターやデザリングによる接続方法も新たに出てきました。

サポーターとして、パソコン購入の相談、インターネット接続方法の相談をされる機会もあることから、これら用語を皆で共有しました。


無線LANについての説明図



11月のサポーターサロン
11月17日(土)
14:00~15:45 出席:6名

次回のサロンは、12月15日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

2012年11月10日土曜日

パレットNPO大賞 プレゼンの応援してね


パレットNPO大賞 プレゼンテーションを応援してね

日時:2012年11月18日() 14:00~(10分程度)
場所:西部地域交流プラザ パレット

パレットNPO大賞とは?
ザザシティ浜松5Fにある、西部パレットが主催する「NPO大賞ポスター展」という企画に広い意味でパソボラ西部もNPOであるということで、チラシを出させて頂いたところ、一次審査にパスし(!)18日にプレゼンをすることになりました。14時から10分間ていどですが、活動内容のプレゼンをいたしますので、お時間のある方は西部パレットまでお運びくだされば、どれだけ勇気づけられるか・・・(T_T)。在宅サポート、じっくり講習、おっとり講座、サポーターサロンなどの活動、この15年間の経緯についてさささっと説明する予定です。

西部地域交流プラザ パレットNPO大賞の募集要項はこちら

お時間のある方は、足をお運びくださいね。

2012年11月2日金曜日

11月のサポートサロン開催のお知らせ


11月のサポーターサロンのお知らせです。

日時:2012年11月17日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

アプリ紹介:「フェイスブック」

先月のツイッターに続き、SNSのツールのひとつですね。

みんなで考えよう:「無線LAN」

  • どうして便利か?
  • 電波の種類は?
  • どんな時に使えるのか?使えないのか?


みな様、ぜひご参加ください。
お待ちしています。

2012年10月6日土曜日

10月のサポーターサロンが開催されました


サポーターサロンでは毎回テーマが2つあり、ひとつはアプリ紹介のコーナー、もうひとつは、あるテーマを参加者の意見や現状を聞きながら再確認するコーナーです。


今回のアプリ紹介は「ツイッター」です。



ツイッターという言葉は聞いたことがあるかと思いますが、サロンに参加されている年齢層ですと実際に使っている方は多くありません。でも、今日の参加者8名中、何と半分の4名がツイッターを既に使用していました。(一般的な集まりだとこんなに多くはありません。)そこで、使っていない4名の方にツイッターの概要紹介を平井さんが行いました。


サポータサロン開催中の写真

ツイッターとは?

  • コミュニケーションツールのひとつ
  • パソコンのブラウザ、スマートフォンやタブレットのアプリを使う
  • Twitterは匿名で行うことが多い
  • メールやブログとは違い、ネット上にあるツイッターという世界の中に自分が入っていくイメージ
  • ツイート(つぶやき)は140文字以内
  • 特定の人をフォロー(登録)して、その人のつぶやきを読む
  • フォローされた人はフォローを返すことが多い(フォロワー)
  • フォロワーが増えると多くのつぶやきがタイムラインに表示されるので見落とす➡リストに登録すると見落とすことがない
  • ホームページを紹介したいときに、URLだけで文字数が多くなるので、アドレスを短くする機能がある
  • 文字だけでなく写真も添付して共有できる
  • 匿名であっても、社会的に問題のあるつぶやきはしない方が良い

ツイッター用語の説明

  • ダイレクトメッセージ➡特定の人だけにメッセージを送ることができる
  • リプライ➡「@名前」を付けて呟くと、その人宛に呟いていることがわかる
  • ハッシュタグ➡#を付けて呟くと同じハッシュタグの呟きだけを世界中から集めることが出来る      (例)#nhk24
  • タイムライン➡つぶやきが時系列で表示される場(スペース)
  • リツイート➡端的に言えば引用。繰り返し呟いていると面白いと思ったつぶやきをリツイートすることでさらに多くの人に広がっていく➡自分のフォロワーは10人でもリツイートした人のフォロワーが100人いれば110人に情報が伝わる

ツイッターの良さ

  • 薄い連帯感が生まれる
  • 自分がフォローしている人と似たようなプロフィールやつぶやきをしている人が自動的に紹介されるので、その人の呟きを見てフォローするなどしてつながりを広げられる
  • 視覚障害の方もツイッターを使ってコミュニケーションの世界を広げている

おまけ

  • フリップボード➡iPadのアプリで、Twitterの記事が本の様にページをめくって見ることが出来るので読みやすくお勧め➡http://flipboard.com/



サポータサロン開催中の写真

後半は

皆で考えよう、セキュリティソフト

そもそもセキュリティソフトを使うことの意味をみんなで考えました。何から守るのか?何に対して守るのか?
  • 個人情報 ➡ 守る
  • 入っているソフト ➡ 守る
  • 自分のデータ(ウィルスから) ➡ 守る
  • パソコン ➡ 守る
  • 感染が広がらないように(人に迷惑をかけないように) ➡ 守る
  • 安心を得る
  • 悪質なWebサイトを閲覧できないよう制限

セキュリティソフトは、機能によって大きく2つに分けられる

  1. アンチウィルス(ウイルスの侵入を防ぐ、取り除く)
  2. ファイヤーウォール(ネットワークの出入り口を監視する)


《市販されているソフトの種類》
  • ウィルスバスター
  • Microsoft Essentials
  • ノートン
  • ウィルススーパーセキュリティーZero
  • Mac最新バージョンにしておく
  • McAFee
  • カスペルスキー
  • AVG
  • KINGSOFT

様々なソフトがありますが、無料のソフトでも良いので必ずインストールしてもらうことが必要です。ソフトの選び方は、パソコンの使い方によって、ソフトのグレードを選ぶのが良いようです。迷ったからといって2種類入れるのはNGです。ソフト同士が干渉してトラブルの元になります。


コンピューターウイルスは、パソコンの性能が向上するのと平行し、巧妙に進化しています。Bot(ボット)と言われ、あるキーワードがスイッチとなり、感染したパソコンに何かをさせるためのウィルスもあります。

ネットからの侵入だけでなく、USBメモリーなど、メディアからの感染にも注意が必要ですね。また、Androidはスマートフォンにもセキュリティソフトが必要で、住所録を丸ごと盗まれるソフトも存在しています。

私も利用していますが、ネット上(クラウド)にデータ保存することが多くなってきたので、パソコンがダメになってもデータは守られるようになってきましたね。


サポータサロン開催中の写真


※セキュリティについて話し合った矢先、アンドロイドのスマートフォンで、76万人の個人情報が流出するニュースが流れました。
“引用” ここから
スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)にインストールすると、スマホに登録された電話番号などが外部に送信されるアプリケーション(応用ソフト)が出回り、約76万人分の個人情報が流出していることが6日、情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)への取材で分かった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000540-san-soci
 ここまで

10月のサポーターサロン
10月6日(土)
14:00~15:45 出席:8名

次回のサロンは、11月17日(土曜日)の予定です
今度のテーマは何でしょう??

やっぱりSNSかな?

2012年10月2日火曜日

10月のサポーターサロン開催のお知らせ

開催間近ですが、10月のサポーターサロンのお知らせです。

日時:2012年10月6日() 14:00~15:30
場所:西部地域交流プラザ パレット交流ロビー

みんなで考えよう:「セキュリティについて」


  • セキュリティとはどういうことか。
  • 初めての方にどのように説明したらいいか。
  • どのようなソフトを選んだらいいか。

アプリ紹介:「ツイッター」


皆様ぜひご参加ください。

2012年9月2日日曜日

9月のサポーターサロンが開催されました

8月はお休みしたサポートサロン、9月は1日に開催されました。今回も初めて参加される方がいらっしゃったので、かんたんな自己紹介から始まりました。




今回のテーマは全体を通して


「一本指で操作する」


iPadは障がいを持った方が使用するのに便利だけれど、“ピンチ”や“スワイプ”といった操作は指を2本、もしくは3本など、複数の指で画面を操作(マルチタッチ)します。これらの操作が不可能な障がいを持った方にも、iPadが使える方法をみんなで学びました。


一本指でiPadを操作する機能

アシスティブタッチ



アシスティブタッチは、iPadに標準で付いている機能( iPhoneでも使えます )で、通常はオフになっていますから、設定をオンにします。そうすると写真のように画面中央に4つの選択肢が現れます。押す力が弱い方でも使えるように、ホームボタン機能が付いています。

ここでは、マップ表示の拡大、縮小を一本の指で操作しました。


青い矢印を一本の指でドラッグすることで、ピンチイン・ピンチアウトと同様の操作ができます。



通常は指を4本使用してタスクを切り替える操作も、アシスティブタッチの設定(ジェスチャーボタンを押して指の数を選択)を変えることで可能になります。


その操作を、マップとメモを開いて体験しました。


指の数を表す青い丸が4つ、画面に表示されます。この状態で一本指でスワイプすれば、タスクを切り替えることができます。


※この機能はボイスオーバーと併用できません。
※これらの使い方は、iPadのインターネットプラウザ、サファリを立ち上げて、ブックマークされている「iPadユーザーガイド」を見ると、くわしく書かれています。



iPad版トーキングエイドの紹介


こちらの写真が一般的なトーキングエイド(コミュニケーションエイド)。言語に障害のある方が主に使用する機器で、入力したテキストを読み上げてくれます。

これに代わるiPad版のトーキングエイドは持ち運びに便利ですね。iPadならではの機能も紹介されました。

※無料でダウンロードできますが、有料版の方が機能が豊富です。
※このアプリを使ってメールを送るには、サーバーの設定が必要になります。


iPad版の画面は、従来のトーキングエイドの機器とほぼ同じ色使いで、イメージが継承されているようです。


「シンボル」と呼ばれている、絵文字でのコミュニケーションもできます。初めての方との会話で使用すると場が和みそうで良い機能ですね。有料版になると、シンボルを自分で作ることが可能で、例えば、自分の顔写真を「わたし」として登録するなんてことも出来るようです。




後半のテーマは、みんなで考えよう

パソコンを一本指で操作するには

どんなものがあるでしょう?という問いに出てきた答えは、

  • ポインタ

  • タッチパネル

  • ユーザー補助→テンキーをマウス替わりに使用する

  • トラックボール→寝た状態で使用できる

  • 丸いボッチ(IBMのノートPCにあった赤いポッチ)

  • ヘッドマスタープラス→指も使用しない



  • 不随意運動があってうまく操作できない時は?


    らくらくマウスを使用する(写真)
    赤いボタンでポインタのスピードをコントロールできる。
    キーガードが付いているので、他のキーを間違えて押さない。




    キーボードを一本の指で操作できる?


    シフトキーを同時に押して使用したいときは、
    ユーザー補助でキーボードの固定キーを使用する

    キーボードの反応を調整するのは、
    ユーザー補助でキーボードのフィルター機能を使用することで、キーボードを押し続けても反応しないようにできる。



    ③元気の出るキーボードには、固定キーのための大きなスイッチがある。(写真)



    9月も盛りだくさんの内容であっという間に時間がたってしまいましたね。


    9月のサポーターサロン
    9月1日(土)
    14:00~15:45 出席:12名

    次回のサロンは、10月6日(土曜日)の予定です
    今度のテーマは何でしょう??

    楽しみですね。