2012年2月5日日曜日

2月のサポーターサロン、ありがとうございました。~メモ~

去る2月4日、サポーターサロン開催されました。
10名の方々がお集まり下さり活発な議論、
コーヒーをくゆらせながら楽しい時間でした。


忘れないうちに、内容をメモしておきましょう!


1.iPad(スマホ)紹介!

「Bump」
 ・iPadの通信機能について(GPS、WiFi、Bluetooth) その他加速度センサなど
・「Bump」位置情報を用いて情報を交換するには?(起動と操作手順)
・実際にBumpを体験(写真をiPad同士で交換していただきました)

「FaceTime」
 ・WiFiを利用したテレビ電話
 ・登録した相手と無料テレビ通話
 ・これも実際にMMCのiPadで体験して頂きました。
 
2.サポート発見!

「視覚障碍者が写真を取り込む」ための手順をみんなで考えよう!
(自由なご意見を出してもらい、色々な側面から状況を考えていただく
 ことが目的です。)

 SDカード、カメラ、スキャンを使ってPCに取り込む

  1.格納元(メディア)のフォルダを開く→写真を選択
  2.写真を右クリック→送る→マイピクチャ、デスクトップなどへ
※カメラやSDカードを直にのぞいて写真を一枚ずつパソコンに送る手順ですね。

  1.マイピクチャを開く
  2.そのウィンドウで格納元に移動すれば、"写真表示"になっているので画像の確認がし易い。
※必要な写真を選択する工夫ですね。

  1.専用ソフト→自動取り込み
   ・Fuji
   ・SmartHobby
   ・Picasa
※初めからカメラについてきたソフトやパソコンに入っていたソフトを利用するのも手ですね。

  1.自動再生で取り込み
※ウィンドウズの自動再生でも取り込むことができますね。


 取り込み後、名前を変更
 年月日の後に名前を付けるなど、同じ名前の付け方をしないと探しにくい
※マイピクチャに取り込んだ写真をあとから管理するにはどのような工夫が必要か、というところに話が進みました。


*土曜14時から毎週(サポーターサロンがない日)
 iPadのVoiceOver(音声合成)を使った勉強会を開きます「おっとり講座」。主に視覚障害者がiPadやiPhoneを使う際に必要とされるであろうスキルをみんなで発見しながら身につけようというものです。ご参加お待ちしています!


2012年1月27日金曜日

サポーターサロン 2月!!

皆様、お久しぶりです。(^^;)
サポーターサロン、2月より、始動しますよ!
昨年はサポート状況を報告したり、ブレーンストーミングをやってきましたが、
今年は、

  • 新しい機器やソフト、体験をしよう!!
  • 幅広くサポートできるようになろう!!
ということを主眼において、企画してゆきたいと思います。
具体的には

  1. スマホやタブレットを体験して、まずは楽しもう!
  2. (超)具体的なテーマを元に、みんなでサポートの方法を考えよう!
  3. たのしく(おいしく)、話そう!
    (!!マーク多すぎ!!)

日時、場所は次のとおりです。
  • 2012年2月4日(土) 14:00~15:30
  • ザザシティ中央館5F パレット交流ロビー
内容は~
  1. 面白いアプリ Bump!
  2. サポート発見「視覚障害:写真を取り込みたい」
  3. ※ドリンク、軽食?付き
です。ふるってご参加ください。 新メンバーも多数参加予定。
では~。


2011年11月23日水曜日

サポーターサロン報告

11月のサポーターサロンは19日(土)に開催されました。
天候など諸条件が悪く、参加者も多くありませんでしたが、よりつっこんだ意見交換ができました。


  1. 最初に、直近のパソボラサポート、在宅講座の報告がありました。
    視覚障害の方、パソコン電源入れても音がしない。よく見たらパワーランプも点灯していない!
    一応フタ開けて中を掃除してみたけど変わらず。
    ・・・これは故障ですね。
    次の視覚障害の方、PCトーカーのバージョンアップでエラー。これは復元してもダメ。
    アンインストールもできない状況でした。再セットアップしか道がありませんでしたが、
    ご本人はもう一台のパソコンでやれるからそのままでいいとのこと。
  2. 次に在宅講座の報告。
    身体障害の方、筆ぐるめで年賀状の作り方。体調の都合で1時間のみ。
    視覚障害の方、年賀状について、ワードで文面、アドボイスであて名書き。

    ・・・季節ですねぇ。

  3. ブレーンストーミング「踏み出すために」
    最近パソボラになり手が少ないです。なぜ?どうして? 何が踏み出せない原因なのか?
    その辺をざっくばらんに意見交換しました。

    まず、サポート時のプレッシャー
    1. 「満足していただかなければならない」
    2. 「解決できなかったらどうしよう・・・」
    3. 「わからないことを聞かれたらどうしよう・・・」
    4. 「何を聞かれるかわからない・・・」
    5. 「障害者との接し方、事故などが心配」
    といった項目が上がりました。なるほどなるほど。。。
    2については、あらかじめ調査項目リストのようなものを作成しておき、それを調べるだけの 訪問にする、というのもサポーターへの負荷軽減につながるのでは、という意見。(!) フローチャートみたいなものがあれば、結構安心かも。
    3については、「わかりません」と答えればいいだけなのですが、なかなか言えない。 継続的に「言ってください」と言い続けることが必要か。
    5については、家族の方がいれば安心ですが、そうでないときは複数人数で訪問し 気を配ることも必要かと。 
     しかし、結局のところ、サポーター同士の連携が何より大事。 支援先まで巻き込んだ 信頼関係の輪をつくることこそ「踏み出す敷居」を下げることになるのでは! そのために、「興味のそそられる集い」 というのが必要じゃないかという話に。 例えば、
  •  パソコンの「解体実技」
  •  「障害者への接し方ロールプレイゲーム」
  •  「おいしいおやつ!」 などなど。
     そういったことをかんがえつつ、このサポーターサロンも続けて行くことが必要なのだなぁ と、痛切に感じたのでありました、マル。

2011年11月16日水曜日

サポーター心得の条。

先日ある方から、障害者向けのパソコン導入のお話を聞きました。

障害のあるなしにかかわらず、初めてパソコンを導入する方はとても不安に思っているはずです。(だからサポーターが要るわけで。。。)

導入の際にサポーターが「知っているから」といって、さっさと設定をしたり、接続したり、ひいては物品を勧めたりすることは、トラブルのもとになります。

サポーターは指導者ではなくて、支援者なのですから、あくまで先方の考え方、やり方、ペースに合わせて納得してもらいながら進めるのが基本です。

中には、はじめから業者のように機器や見積もりを提示して購入してもらったら黙って設定をしてくる、なんていうケースも聞こえてくるということでした。

パソコンの進歩は速く、新しい環境がどんどん生まれてきます。サポーターが知らないことも多くあり、特定の専門的知識の豊富なサポーターも多いでしょう。

サポーターの第一義は解決することではなく、支えることです。自分のスキルで解決できないときには自分が悩むのではなく、一緒に悩めばいいのです。

是非パソボラのネットワークをその為に役立てていただきたいなと思った一件でした。

あ、そうそう。19日(土)はサポーターサロン開催日です。
参加のご都合を是非ご連絡下さい。

よろしくお願いします。では~。

2011年11月9日水曜日

第11回サポーターサロン 日程きまりました!

第11回サポーターサロン(11月)は
11月19日(土)13:00~14:30 に決まりました。

簡単なサポート状況の報告の後、ブレストのテーマは

「ふみ出すために」

としました。

何に踏み出すのか? ・・・ サポーターへの道です!

障害者がパソコンなどのIT機器を使って情報を得られれば大きく生活の質が上がることは明らかです。それをサポートするのがパソコンボランティアなどのサポーターです。

しかしなかなか踏み出せない方もいらっしゃるようです。

サポーターが増えれば、相談できる機会も増え、サポートされる方も気が楽になり、スキルも上がり、といろいろいいことづくめに思うのですが、 現実はそうでない。。(T_T)

一方、ITの環境というのは、スマホやタブレットに代表されるようにデバイスの大きな変化が起きています。ツイッターやフェイスブックなどのSNSが浸透し、ネットにつながりながらの生活が現実になってきています。

サポーター自身も「ついていけない・・・」と弱気になっていませんか?

ブレストでは、「否定はしない」「建設的な意見なら何でもOK」というルールで話し合います。ついていけないと思っていたITの変化が実は突破口であるかもしれないのです。
是非お立ち寄りください。

ドリンク付きですよ~~ (^^)/

2011年10月24日月曜日

第10回サポーターサロン メモ

10月22日のサポーターサロンは4名の参加で、小じんまりしていましたが、内容は濃いものになりました。(^_^)

最初に最近のサポート状況が報告されました。

  1. 視覚障害、Skypeの利用について、
    視覚障害者の利用しやすいSkypeのバージョンが現在は3.8であるのに対し、利用者が最新版をインストールしていたので、これをダウングレードするのに苦労した点を報告いただきました。また、あらかじめ待機していた別のサポーターとのSkype通話の体験を段取りするなど、連携した取り組みが報告されました。
  2. 視覚障害、ワイヤレスプリンタのトラブル
    最近増えてきた無線LANにつながるプリンタをご利用の方が、古い書類が印刷されるというトラブルでサポートしました。
    普通ならパソコンのプリントスプールをクリアすればいいはずが、改善されず、結局コンパネのプリントスプールサービスを再起動してOKになりましたが、はっきりとした原因がつかめなかったケースになりました。
  3. 視覚障害、パソコンが勝手にシャットダウン
    ふたを開けてエアダスターと掃除機で掃除したケースを報告。
  4. そのほか、YouTubeのダウンロードをサポートしたケースなどが報告され、様々な要望にこたえていることが改めてわかりました。
次にブレーンストーミング「スキルアップ」
サポートを受けたか方が、スキルアップした、ということはどういうことで、どうしたらいいでしょうか?という投げかけに色々なご意見をいただきました。おもなものは以下の通りです。


  • 自分がやりたいことが(ひとりで)できるようになる、ということがスキルアップじゃなかろうか。
  • そのためには「成果物」を作る、ということが達成感を得られるので大切ではないか。
  • メールなどでは「相手の反応が確かめられる」ということで、張り合いが出て、スキルアップしたという自覚につながるのではないか。
  • 増え続けるデータの整理ということが必要なので、パソコンについてのフォルダ階層構造を理解していただくこともスキルの基本では。
  • 日常的な用途に沿ったパソコンの使い方を身につけるということがスキルアップということになるのではないか。
簡単にまとめると↑のようになりますが、様々なご意見を具体的にいただき、とても意味のある話し合いでした。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!

まだまだこの話題も続けますので、引き続きよろしくおねがいしま~す!(^o^)/

2011年10月7日金曜日

第10回サポーターサロンは10月22日です。

第10回サポーターサロンは10月22日13時~14時半 で開催します。

記念すべき第10回の内容は・・・

10月より、パソボラ主催の「じっくり講習」がマルチメディア情報センターの主催になり、パソボラが実質的に運営するのですけれど、形を変えることになりました。
それは、講習会を*おおやけ*の「障害者マルチメディア情報センター」が行うことにより、より開かれた講座になること、より多方面から人材が集まったり、交流が生まれるのではないかということ、という考えによるものです。
それにともなって、内容も少し変えることにしました。主にふたつあります。

  1. 完全なマンツーマン形式にする
  2. 一回ずつのスキルアップを確認する
ということです。
 いままでは講師が説明し、アシスタントと一緒に全員で同じ教材を進めてきましたが、これからは、生徒さんとアシスタント(これからはサポーターと呼ぶべきですねぇ)が相談して半年のカリキュラムを決定します。(もちろんベースとなる教材、カリキュラムは過去12期分あるので自由に選んでもらって構いません) 12回のうち生徒さんのご希望で別のテーマを勉強することも「あり」です。また、1回で終えられそうもないので2回に分けることも可能です。そうはいっても、問題やトラブルが起きることもありますので、フリーのサポーターが歩き回り、相談や助言をするということになります。
 また、ご自分が上達しているのかいないのか・・・講習を進めるうえで気になることです。そこでこれからは具体的に「何ができるようになるのか」「何ができるようになったか」ということを意識して取り組もうということです。これは生徒さんにもサポーターにも役立つ取り組みだと思っています。小さなことで構わないのです。言葉にしてみるということが大事だと思います。

というようなことですので(前置きが長い・・・)、今回のサポーターサロンのブレーンストーミングのお題は
「スキルアップ」
ということにしたいと思います。

皆さんの情報交換の場としてのサポーターサロンを目指したいと思います。よろしくお願いします。