2013年6月1日土曜日

6月のサポーターサロンが開催されました


例年より早く梅雨入りした浜松で行われたサポーターサロンは、
11名の方が参加して下さいました。

今回の紹介は「Windows8」パソコンでした。

Windows8は、タッチパネルに対応しており、スマホなどと同じように画面を触って操作することができます。今までのWindows7との違いを比較するために、ノートパソコンを2台並べて、操作方法や機能を比較しました。

windows8パソコンの紹介
Windows8ってどうなの?と身をのりだしている皆さん

windows8パソコンの紹介
2台並べて操作方法を比較しています


  • スタート画面とデスクトップ画面は別々になっている
  • アプリの終了方法、電源OFFの方法など操作方法が変わった
  • ワード2013はクラウド機能が標準で使用できる
  • メニューが細かく、視覚障がいの方が音声で操作するのは煩わしいかも
  • PCトーカーとの相性がどうかは、これから検証する
  • デスクトップ画面を使うのか、スタート画面をつかうのかを先に決めたほうが良い
ホワイトボードのメモ写真
ホワイトボードのメモ


みんなで考えやってみよう
手話を体験しよう

「手話を学ぶ」というよりも、まずは手話ってどんなものなの?を体験しました。特別講師は北山さん、二人のサポート役を加えて三人の先生に手話を教えていただきました。

基本の挨拶、「こんにちは」「こんばんは」から始まり
自分の名前を手話で表現できるよう、ひとりづつ順番に
教えていただき、体験しました。

「伝えたい!」という気持ちと
その気持ちから生まれる「表情」がとても大事なんですね。


手話の体験こんにちは
全員でこんにちは!
二本の指は時計の長針と短針を意味しています

「名前」の手話は、
胸に付けた名札を指で表現します

手話の練習中
両手で井戸の「井」の形をつくって
自分の名前を表現します

手話の練習中
皆の前で一人づつやってみました
「こんにちは、私の名前は…」

手話の練習中
手を動かす方向にも意味があるんですよ

手話の練習中
表情も大事だと分かっているけど
振りを覚えるだけでまずは精一杯です
(笑いをこらえている先生)


その他に習った手話
「ありがとう」
「おいしい」
「わかりましたか?」
「講座は楽しかったですか」


6月のサポーターサロン
6月1日(土)
14:00~15:30 出席:11名

次回は第二土曜日の7月13日(土)
14:00〜15:30
ザザシティ中央館4階 ICTバリアフリーオアシス
お気軽に参加をしてくださいね




2013年5月22日水曜日

6月のサポーターサロン開催のお知らせ

浜松市を中心とした静岡県西部地区で、
障がい者のパソコン操作をサポートする方のために、毎月1回開催しています。

日時:2013年6月1日() 14:00~15:30
場所:ザザシティ中央館4階 会議室(オアシスの隣)

アプリ紹介:Windows8パソコンの紹介


  • 様変わりしたWindowsをみんなで見てみましょう。


みんなで考えよう:コミュニケーションの方法(手話)


  • 簡単な手話を体験しましょう。


毎回お茶を飲みながら、みんなでワイワイ楽しく話し合っています。お時間許す方はどうぞお出かけください。当日突然お見えになっても歓迎ですよ

一緒に勉強しましょう!

2013年5月11日土曜日

5月のサポーターサロンが開催されました


ザザ中央館4階でのサポーターサロンは、あいにくの雨でしたが、
15名とたくさんの方が参加して下さいました。

ICTバリアフリーオアシス
ICTバリアフリーオアシスの外観、この奥の会議室で行います


今回のアプリ紹介は「TapTapSee」(タップタップシー)でした。

TapTapSeeとは
視覚障害者向け画像認識カメラ、
写真を撮ると、それが何であるか音声で読み上げます。

TapTapSeeを使ってみた

実際に撮影して読み上げを体験しました。

サポーターサロンの様子

サポーターサロンの様子

サポーターサロンの様子

              
  • 写真を撮るとそれが何なのかを読み上げる
  • 無料、iPhone用のアプリ
  • 撮った物を人が待機していて、それを文字化している
  • アプリを起動していると、カメラに写っている物がすべて情報がアップされている可能性がある
  • インストールは個人責任で!
  • * CamFindは同じところで提供しているアプリで、撮った物をインターネットを通じて調べてくれる



みんなで考えよう
SNSは時間の無駄?

Facebookを使ってみての感想をみんなで共有、活発な意見交換ができました。

ホワイトボードに書かれた意見
ホワイトボードのメモ

5月のサポーターサロン
5月10日(土)
14:00~15:45 出席:15名

6月のサロンも気軽に参加をしてくださいね。
14:00〜15:30
ザザシティ中央館4階 ICTバリアフリーオアシス

2013年5月7日火曜日

5月のサポーターサロン開催のお知らせ

浜松市を中心とした静岡県西部地区で、
障がい者のパソコン操作をサポートする方のために、毎月1回開催しています。

日時:2013年5月11日() 14:00~15:30
場所:ザザシティ中央館4階 会議室(オアシスの隣)

アプリ紹介:「TapTapSee」

視覚障害者向け画像認識カメラ
写真を撮ると、それが何であるか音声で読み上げます。

iPadを持参される方でアプリをダウンロードできる方は事前に「TapTapSee」をインストールしておいていただけるとご自分のiPadで楽しめます。当日時間があれば、一緒にダウンロード作業します。


みんなで考えよう:SNSは時間の無駄?


  • FaceBookを使ってみての感想を聞かせてください

「TapTapSee」の紹介ページを見る

毎回お茶を飲みながら、みんなでワイワイ楽しく話し合っています。お時間許す方はどうぞお出かけください。当日突然お見えになっても歓迎ですよ

一緒に勉強しましょう!

2013年4月6日土曜日

4月のサポーターサロンが開催されました


今月から新しい場所でのサポーターサロンとなりました。あいにくの雨でしたが、たくさんの方が参加して下さいました。会場のミーティングルームは、ザザ中央館4階「ICTバリアフリーオアシス」の奥になります。

ICTバリアフリーオアシス
ICTバリアフリーオアシスの外観、透明パネルの壁で中がよく見えます
サポーターサロンの様子
新しいミーティングルーム、まだホワイトボードもありません

サポータサロンの様子
お菓子を前に和やかに

今回のアプリ紹介は「OffTalk」(オフトーク)でした。


OffTalkとは

近くにいる仲間同士でインターネットを使わずに、微弱電波(Bluetooth)を使って、文字によるコミュニケーションができるツールです。近くにいる仲間同士でなぜ、わざわざアプリを使って会話?と思いますよね。でもそこに耳の不自由な方がいたら…?そんな場面で活躍しそうなアプリが、このOffTalkです。

オフトーク利用中の画面
オフトーク利用中のiPad画面

OffTalkを使ってみた

アプリを入れてあるiPadを使って、みんなでOffTalkを体験しました。機能がシンプルで、音声入力もできることから、あっと言う間にみなさん使えるようになりました。コミュニケーションが進むと、場の空気も和やかになりますね。おかしな誤変換もまた、笑いを誘う役目を担いました。
               

  • インターネット接続が不要なので安価に始められる
  • 近くにいる相手とだけ(同じ部屋にいる)使用できる
  • 長い文章ではなく、会話(チャット)する要領で使用する
  • 特定の相手とだけ使いたいと思っても、電波は他にも飛んでいく
  • 微弱電波が届けば、隣の部屋にも届くかも
  • 有料版はひとりでも使用が可能、無料版は二人以上でないと使えない
  • 音声入力もテキスト入力でもOK
  • 音声入力の変換は、精度が高くはない
  • セッションごとに履歴が保存ができる

    サロンの様子
    OffTalk?何それ…

    サロンの様子
    OffTalk、面白そう

    サロンの様子
    OffTalkにもう夢中
    OffTalkのアイコン
    OffTaklアプリにリンク









    みんなで考えよう
    文字盤を使ったコミュニケーション

    デジタルツールを使ったあとは一転、超アナログの「文字盤」を使い、言葉を使わないコミュニケーションをみんなで体験しました。
    文字盤を手にした平井さん
    実際に使われている文字盤

    • 2人一組で、ひとりが文字盤を使って質問してみる
    • 質問者が文字を指したら、受け手は声に出して確認すると良い

    文字盤のような働きをするアプリに「かなトーク」があり、パネルの文字を押すと音声が出ます。有料版ではよく使う言葉を登録できる機能があります

    かなトーク(アプリ)PLUSの画面
    かなトーク(アプリ)PLUSの画面

    文字盤やアプリを使ってみての感想


    • 初めて見たので感動した
    • 高齢化、障害があったら、会話をするために必要になる
    • コミュニケーションをするのに、ツールは多い方が良い
    • 色々なアプリがあって、自分のやりたいことが身近に感じられる
    • iPadはパソコンよりも簡単に使える
    • 本を読むより実際に体験するのが良い
    • 手話通訳、わかりやすい人とわかりにくい人がいる、良いツールが出来るといい
    • 文字盤を使ってのコミュニケーションも聞く側が理解しようとする気持ちが必要(ココ大事)
    • どのように接したら良いかわからない、ツールがあれば助かる
    • このオアシス発のアプリを作れたらいいね

    4月のサポーターサロン
    4月6日(土)
    14:00~15:45 出席:13名

    5月11日(土)のサロンも気軽に参加をしてくださいね。
    14:00〜15:30
    ザザシティ中央館4階 ICTバリアフリーオアシス

    2013年3月30日土曜日

    4月のサポーターサロン開催のお知らせ

    浜松市を中心とした静岡県西部地区で、
    障がい者のパソコン操作をサポートする方のために、毎月1回開催しています。

    日時:2013年4月6日() 14:00~15:30
    場所:ザザシティ中央館4階 会議室(新しいMMCの隣)
    (今月からこちらのお部屋で開催します)

    アプリ紹介:「offtalk」

    近距離微弱電波で簡単に話が出来る体験をしましょう。

    iPadを持参される方でアプリをダウンロードできる方は事前に「offtalk」をインストールしておいていただけるとご自分のiPadで楽しめます。当日時間があれば、一緒にダウンロード作業します。


    みんなで考えよう:コミュニケーションの方法-文字盤


    • 文字盤を使ったコミュニケーションを試してみよう。
    • どのように、サポートするのが効果的でしょうか。



    毎回お茶を飲みながら、みんなでワイワイ楽しく話し合っています。お時間許す方はどうぞお出かけください。当日突然お見えになっても歓迎ですよ

    一緒に勉強しましょう!

    2013年3月2日土曜日

    3月のサポーターサロンが開催されました

    3月のサロンも初参加の方がいらしてくださいました。昨年から今年に掛けておこなったFacebook講座をきかっけに、輪が広がっています。今回でこの場所、西部パレットでのサポーターサロンは最後になり、次回は同じ建物の4階で開催されます。

    サポートサロンの様子
    サポートサロンの様子

    今回のアプリ紹介は「Siri」(シリ)でした。


    Siriとは

    iPhone、iPadに標準で備わっている機能で、話しかける(音声コマンド)だけで、指を使わずコントロールすることができる。


    iPadでSiriを使っている様子
    iPadでSiriを使ってカレンダーを起動

    iPadでSiriを使っている様子
    iPadでSiriを使って予定を記入する

    Siriを使ってみた

    各自が持っているiPadを使ってSiriを体験しました。                  
    • 「買い物するとメモして」と発声すると、メモ機能を使ってメモしてくれる
    • 「マップ」と発声すると地図アプリが起動して現在地を音声で教えてくれる
    • 「カメラ」と発声すると カメラが起動する
    • 「〜とツイートする」と発声するとツイッターが起動して、送信するかどうかを確認してくる→「送信」と発生するとツイートする
    • 予約語(予約してある言葉)を言うと動作する
    • アプリの名前を正しく言うと起動する(例えば懐中電灯アプリを声でつける)
    • 「誰々に○○という件名で◯◯(本文)とメールして」と言えばメールを送ることができる
    • 「何月何日、何時から〜と予定して」と発声すると、カレンダーに予定を書き込むことができる
    • 「さようなら」と言うとSiriが終了する。そのときの反応は様々

    予約語(Siriが理解している予約してある言葉)を言うと動作する。
    スムーズに使用するためには慣れが必要。
    キーボードを使わず音声でコンピューターを扱える時代になってきた。

    サロンには13人が参加してくださいました
    13人いるとサロンに活気がでますね

    みんなで考えよう
    パソコンサポートされる人の心配を取り除く方法は?

    自分だったらどうサポートされたいか?を考え、ひとりづつ思っていることを発言しました。
    1. あらかじめ概要を説明してから進める
    2. 図に書いて説明する
    3. 障害の特性を理解する
    4. メリット、デメリットを説明する
    5. 機器を壊さない、より悪い状況にしないよう説明する
    6. 聴覚障害の場合、その時は文字を読んでわかったつもりでも一人になるとわからなくなるので、理解しているか確認をする
    7. 紙に書いて説明する
    8. サポーターとしての力量をわかってもらう(安心してもらうため)
    9. SNSの怖さを払拭するには?→講習会等が有効
    10. サポーターサロンに参加して、分からないことを聞けば安心する
    11. PC以外のコミュニケーションで信頼関係を築く…立場、趣味etc
    12. 受ける側も心を開いて、つながりをつくる
    13. わかっているかどうかを気にしつつ進める
                          ホワイトボードにみんなの意見を記入
                          ホワイトボードにみんなの意見を記入


                          タブレット購入の際のアドバイス中
                          タブレット購入の際の通信について相談
                          途中で、タブレット購入に関する質問がありました。WiFiやルーター、3Gから4Gと次から次へと新しい言葉が出るので迷ってしまいますね。それに回答する時間を設けました。


                          3月のサポーターサロン
                          3月2日(土)
                          14:00~15:45 出席:13名

                          4月日(土)のサロンも気軽に参加をしてくださいね。
                          場所は4階の会議室の予定です。