開催されました。
前回の感想(和合愛光園の「里祭り」に参加)
- バザー会場に足でマウスを動かして絵を描いている人の作品があり、びっくりした。
- 自分とは違う障害の人に会って、自分ばかりが困難ではない事に気づいた。
- 重度の障害者が、電動車いすでみんな自由自在に動いていて驚いた。
- 広くて、緑がいっぱいで良い環境だと感じた。
- これまでFacebookを使って、文字でしかやり取りをしていなかったが、顔を見て話ができたので、これからよりコミュニケーションしやすいと思った。
- サポートは技術だけでなく、生活の中でされていることに気づくことができたのは良かった。
みんなで考えよう:ヒューマンライブラリーから
11月4日(月)第1回目が開催されました。
誤解や偏見を受けやすい人々を「生きている本」として貸し出し、
読み手は本を借りることで、30分間「生きている本」と対話をすることができます。
対話によって、自分のもっている固定観念に気づき、新たな視点を得ることができるでしょう。
気づきにくい障害や困難さを知ることが大事ではないか。
知らなければ気づけない、配慮できないことがあるのではないか。
第2回目が 2014年1月13日(月・祭)に開催されます。
場所:クリエート浜松 51会議室
詳しくは浜松NPOネットワークセンターホームページをご覧ください。
http://www.n-pocket.jp/npo/npo/salon/human_library/
対話によって、自分のもっている固定観念に気づき、新たな視点を得ることができるでしょう。
気づきにくい障害や困難さを知ることが大事ではないか。
知らなければ気づけない、配慮できないことがあるのではないか。
第2回目が 2014年1月13日(月・祭)に開催されます。
場所:クリエート浜松 51会議室
詳しくは浜松NPOネットワークセンターホームページをご覧ください。
http://www.n-pocket.jp/npo/npo/salon/human_library/
アプリ紹介:Magic Reader
手を使わずに、顔を横に振って本やPDFのページをめくる
カメラ認識を利用して、参加者みんなで挑戦しました。
インターネット上のPDFを「Magic Readerで読む」でダウンロードしてみました。
- カメラ認識しているかを確認しながらでないと、首が疲れる。
- コツをつかむとうまくできる。
カメラを使ったアプリだけでなく、音声、タブレットを振る、スイッチなど
キーボードやタップ以外の操作方法があり、支援の幅も広がってきた。
次回 開催日
12月7日(土)14:00~15:30 (第1土曜日)
内容は後日ご案内します。
0 件のコメント:
コメントを投稿