今回のアプリ紹介は「Pic Stitch」
Pic Stitch |
参加者は12名、暑い中ありがとうございます |
作品その1 |
作品その2 明太子って? |
作品その3 文字も入れられますね |
作品その4 サロンの様子がよく分かりますね |
Pic Stitchはどのように活用できるか?
- メールで写真を送るときに複数の写真を1枚にまとめられる
- 写真の補正機能(トリミング・色修正・赤目修正)がある
- SNSで共有する機能がある
みんなで考えよう
入力[文字、手書き]の使い分け
本題に入る前にアプリをいくつぐらい入れているかを聞いたところ、30から多い人で300近い数のアプリを入れている人もいました。
アプリの数は、設定 →一般 →情報→appで調べることができます(iPhone/iPad)
従来のキーボード入力以外に、音声入力、手書き入力などの新しい入力方法をどう使い分けているかをみんなで話し合いました。
おまけ (ワンポイント知識)
入力[文字、手書き]の使い分け
本題に入る前にアプリをいくつぐらい入れているかを聞いたところ、30から多い人で300近い数のアプリを入れている人もいました。
アプリの数は、設定 →一般 →情報→appで調べることができます(iPhone/iPad)
皆さん真剣にメモを取っていますね |
従来のキーボード入力以外に、音声入力、手書き入力などの新しい入力方法をどう使い分けているかをみんなで話し合いました。
- 手書きアプリは様々な種類がある。
- PDF書類に手書きで書き足す(Neu Anotate) アプリがある
- 自分の字が嫌いなので、なるべくキーボードで入力する
- 数式を手書きすると計算してくれるアプリがある→My Script Calculator
- カンペするためだけに機能をしぼったアプリがある
- 草書を変換してくれるアプリがあったら嬉しい
- チラシなどにで手書き風フォントをよく使う
- 手で書いたほうが早そうなので、聴覚障がいのサポートでは手書きの方が良い
- ハガキなどは、手書きの方が個性があって良い
- 年賀状は印刷、手紙は目上の人には手書き、他はメールと使い分けている
スマートフォンの画面を画像に変換するには
「スクリーンショット機能」を使う。
- Appleの場合>スリープボタンとホームボタンを同時に押す
- アンドロイド>スリープボタンと音量ダウンボタンを同時に押す
8月のサポーターサロン
8月10日(土)
14:00~15:30 出席:12名
次回は第二土曜日の9月14日(土)
14:00〜15:30
ザザシティ中央館4階 ICTバリアフリーオアシス
お気軽に参加をしてくださいね。
14:00〜15:30
ザザシティ中央館4階 ICTバリアフリーオアシス
お気軽に参加をしてくださいね。
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